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カフェオレボウル

¥0
税込
1920-1940年代 フランス カフェオレボウル
貫入、ワレ、しみ等ありますが非常に雰囲気ある お品になります。 鮮やかに彩るアイテムとして活躍してくれると思います。

[カフェオレボウル]
ヨーロッパでコーヒーが飲まれるようになったのが1800年代。 
1870年ぐらいには中流家庭で一般的になりましたが、まだまだ庶民には高嶺の花。
人々が朝食にがぶがぶ飲めるぐらい一般的になるのは、1920年代ぐらいからになります。
このころから今の大きさのカフェオレボウルが盛んに作られるようになりました。
フランス語でお椀のことをbolボルと言われていて、日本でのカフェオレボウルの名称は、カフェオレを飲むためのbolをボウルと言い換えたことが由来となっています。
パンの王国フランスでは朝食時にパンをコーヒーに浸して食べたり、両手で持ちあげて飲んだり、スプーンで飲んだりする習慣があるのでスープボウルのような大きさになっています。 日本人として馴染みはないと思いますがコーヒーを入れて飲む器になります。 お茶碗と似た形をしていてご飯など盛ったりご自由にお使いいただけます。             


【 メーカー 】             
【 年代 】 1920-1940              
【 製品国 】 フランス           
【 素材 】 陶磁器             
【 サイズ 】 D120mm W120mm H73mm     
【 状態 】 現役でお使い頂けます。写真にてご確認ください。
【 納期 】 ご注文日より1〜3日で発送      


・ 掲載商品について、飾っている小物は付属致しません。
・ 写真についてすべての小傷、細かなカケ(1�o程度)、色あせ、
  シミ等の全ての説明ができておりませんのでご了承ください。
・ アンティークとしてのご理解頂き、お買い上げ頂ければ幸いです。
  ご不明点がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。

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